2017年夏に急上昇する探偵による家出人の捜索とは!?警察による捜索との違いや、調査費用等を徹底解説!

2017年夏、中学生や高校生の家出が急増します!その理由とは…

公務員は6月30日前後、一般企業は7月上旬にボーナスが支給される為、懐事情にも比較的余裕があることや、 夏の開放的な気分も相まって飲みやバーベキューといった行事も目白押しとなる事から、7月~9月は浮気や不倫に火が付きやすい季節です。

この為、夏は探偵の稼働が高くなる季節ですが、実はこの時期、浮気・不倫調査以外でも探偵が大いに活躍しています。 それが何かご存知でしょうか...?それは、中学生・高校生の家出人の捜索です。

学校は基本的に夏と冬に大型の連休があり、この連休の前後の期間は家出が大変多くなります。特に夏休みは冬休みに比べて家出が多く、一年で最も家出人の捜索依頼が届く季節です。

家出が多い都道府県の傾向としては、やはり東京埼玉千葉神奈川といった関東の都心周辺が多く、関西では大阪が特に多い印象です。 このあたりのエリアは若い人が夜に歩いていてもさほど不審に思われないことや、漫画喫茶やDVD個室、家出している学生と知りながら短期で雇う違法な風俗店などが多いということが一因としてあるのではないかと思います。

浮気・不倫の話とは少し逸れてしまいますが、同じ探偵による業務という事で、家出人の捜査の実態について少し書いてみたいと思います。 もし現在進行形でご家族が家出をされている方がいましたら、捜索の助けとなれば幸いです!

なぜ探偵に家出調査を依頼するのか?

なぜ探偵に家出調査を依頼するのか?警察ではダメなのか?その理由をお教えします。

家出人の捜索になぜ探偵を使う必要があるのかという質問をよく受けます。 実際、多くの方は「探偵じゃなくて警察に依頼すれば、費用もかからないし、組織力を活かした捜索ができるのでは?」と思われる方もいらっしゃると思います。

これは、実際に警察に捜索願を出してみるとわかると思いますが、ただ子供が行方をくらましたというだけでは、警察が優先して捜査を行ってくれることはあまりありません。 警察が捜索願を受理して家出人調査を迅速に行ってくれるのは、基本的に事件性がある場合のみです。

警察は、捜索願が出されると、その時の状況から『自分の意思で失踪したのか』あるいは『事件性や事故の可能性があるか』を総合的に判断し、『一般家出人』と『特異行方不明者』のどちらかに分類します。

特異行方不明者とは?

行方不明者のうち、以下の条件に該当すると判断された場合は『特異行方不明者』として扱われます。

行方不明者発見活動に関する規則(平成二十一年十二月十一日国家公安委員会規則第十三号)第2条2項

  • 殺人、誘拐等の犯罪により、その生命又は身体に危険が生じているおそれがある者
  • 少年の福祉を害する犯罪の被害にあうおそれがある者
  • 行方不明となる直前の行動その他の事情に照らして、水難、交通事故その他の生命にかかわる事故に遭遇しているおそれがある者
  • 遺書があること、平素の言動その他の事情に照らして、自殺のおそれがある者
  • 精神障害の状態にあること、危険物を携帯していることその他の事情に照らして、自身を傷つけ又は他人に害を及ぼすおそれがある者
  • 病人、高齢者、年少者その他の者であって、自救能力がないことにより、その生命又は身体に危険が生じるおそれがあるもの

『特異行方不明者』に分類された行方不明者は、事件性が強かったり時間的猶予がない場合が多い為、すみやかに捜索が行われる事となります。 みなさんもご存知の公開捜査や警察犬捜査、失踪現場の遺留品の鑑識捜査は、みな『特異行方不明者』の捜索で行われるものです。

一般家出人とは?

上記の第2条2項に該当しない場合、つまり犯罪に巻き込まれた訳ではなく、『当人の意思で行方をくらました』と推測される場合は、『一般家出人』に分類されます。

一般家出人に分類されると、警察の行方不明者データベースに一般家出人の写真や情報等が登録され、全国の警察の拠点で閲覧が可能になります。

これにより、警察官の巡回やパトロール、少年補導などから家出人が発見されるケースもありますが、 言い方を変えると『警察官による巡回やパトロール、少年補導などの通常業務で二次的に発見される』もので、行方不明者を探す為の体制を敷いて捜索をしてくれる訳ではありません。

探偵に家出調査を依頼した場合の捜査方法

探偵は浮気調査ばかりが仕事ではありません。探偵に家出調査を依頼した場合の捜査方法や費用をお教えします

ここまで話せばピンとくる方もいらっしゃると思いますが、 探偵に家出人の捜索を依頼方の多くは、警察に捜索願を出した結果『一般家出人』として受理されたから、という場合がほとんどです。 つまり、警察が体制を敷いて家出人の調査を行ってくれない為、自分で探偵を雇って捜索を行う!といったケースです。

探偵は警察のような組織力やデータベースはありませんが、行方不明者を探す為の1~2名の探偵が専属で調査を行います。 その捜査方法の多くは、失踪人に関連していると思われる尾行・張り込みです。

家族が失踪する場合、その前に何らかのシグナルが発せられることがほとんどです。
例えば子供の失踪の場合、特定の友達から何度も連絡があったり、学校で不審な行動をしたり(学校に行かなかったり)といった感じです。 大人の場合、失踪のシグナルが弱くて見落としがちですが、家族や会社の人間関係が上手くいっていないことを匂わせる発言や、突然自分の荷物を片付け始めるといった行動がみられることがあります。

このような失踪前に発せられたシグナルを頼りに、探偵は地道な尾行・張り込み調査を行います。 上記の例では、子供が失踪する前に何度も連絡があった友達を張り込み、失踪者との接点を探っていくのです。 子供の失踪の場合、親しい友達が関与していたり、失踪の理由や行き先を知っている場合がほとんどですから、若干の時間はかかるものの、この方法で家出人の所在がわかる場合が多くあります。

探偵犬によって、探偵が捜査できない場所を探すことも

また、失踪時の状況から早急な捜査が必要な場合は『警察犬』ならぬ『探偵犬』を加えて捜査を行える探偵事務所もあります。 ご存知の通り、犬の嗅覚は人間の4千倍~6千倍、一説には100万倍ともいわれており、人間では到底嗅ぎ分けられない行方不明者の追跡もできますし、何より人間では捜査することができない場所での捜索が行えるという大きなメリットがあります。

例えば自殺で有名な青木ヶ原樹海は、国有地である為、勝手に入ると不法侵入となってしまいます。 『人の命がかかっている時に、そんな事…』という思いもありますが、大手の探偵事務所はどんな場合でもあっても法令を遵守しますので、行方不明者が青木ヶ原樹海に向かったという確かな情報があっても、探偵が足を踏み入れて捜索することができないのです。

このような場合でも、探偵犬ならば現場に踏み込めます。 探偵犬を使った捜査が必要な状況はかなりレアケースですが、何よりも時間を最優先させたい場合や、少ない手掛かりで家出人を発見したい場合にこのようなオプションが使えることは頼もしい限りです。但し、探偵犬を動員した場合は、金額がかなりかかることを覚悟しましょう。(探偵犬一頭あたり、探偵1.5~2人分くらいの単価が一般的です)

ところで、この『探偵犬』はどのような素性で探偵犬となっているのか、警察犬との能力の違いはどのようなものが疑問に思われる方も多いのではないでしょうか。 探偵犬として活躍する犬の素性は、おおよそ以下の3タイプのいずれかです。

探偵犬として活躍する犬の素性

  • 探偵事務所が所有し、自社や警察犬学校で訓練した探偵犬
  • 警察犬OBの探偵犬
  • 現役の警察犬だが、出動要請がかかっていない時だけ探偵犬として活動

自社によって訓練された探偵犬は、どこまで訓練しているかによりますので、一概に能力がどうということは言えませんが、警察犬OBと現役探偵犬は、警察犬学校で訓練していて実際に警察の調査で活躍した経験もありますので、探偵犬としての能力は高いです。

しかし、探偵犬を使う人間側のスキルの面では、それを専門としている警察官と比べると一歩も二歩も劣りますので、警察が行う警察犬を使った捜査活動と同じ結果が出るとは限らない点に注意しましょう。

探偵による家出人捜索を行った後は、何よりアフターケアが大切!学生が家出した場合は、高い確率で家出を繰り返します!

もし家族が家出をした場合、まずは警察に捜索願を出すことを強くおすすめします。
その際、失踪時の詳細な状況や、誘拐や犯罪に巻き込まれた可能性が疑われるようならその理由をこと細かに説明しましょう。

失踪時の状況にもよりますが、行方不明者が中学生以下の場合は、特異行方不明者として認定される場合がかなりあります。 逆に、高校生以上や成人している場合は、一般家出人として処理されてしまう可能性が高いですが、それでも状況によっては特異行方不明者として捜査を行ってもらえる場合があります。

もし警察の捜査だけでは心配だったり、費用に糸目はつけないから一刻も早く捜索したいという場合は、セカンドオピニオンとして探偵への依頼を検討すれば良いと思います。

相場としては、どの探偵事務所でも探偵2名体制での尾行・張り込みで一日100,000~150,000円前後かと思います。(浮気調査と大差ありません) 決して安価ではありませんので、できるだけ家族で『家出人と仲の良かった』『家出人の所在を知っていそう』という人物を1~2人に絞ってから依頼するようにしましょう。 心配だからといって、何人もの対象者に探偵をつけると、あっという間に100万円単位の費用がかかってしまいます。

最後に、家出人が無事戻ってきたら、『なぜ家出したのか』根本的な理由や原因を必ず突き止めて、再発の防止に努めてください! 一度家出した人、特にそれが学生の場合は、根本的な解決ができていないと高確率で再び家出をします。

創業から43年10万件の調査実績で、全国の家出人捜索に迅速に対応!

原一探偵事務所なら、創業から43年、100,000件以上の実績で蓄積された信頼性とノウハウ、それに裏打ちされた高い調査力で、全国の人探しに迅速に対応可能です。

原一探偵事務所は探偵業界のリーディングカンパニーとして、子供の家出人捜索は勿論のこと、子供の家出の原因となるいじめや友人トラブル、 更にこういった問題を法的に解決する為の弁護士紹介など、単なる調査に留まらず問題を根本から解決する体制が整っています。

また、他社にはみられない『高齢者見守り探偵』という高齢者の行動を見守るサービスも特徴的です。 これは、家族に代わって高齢者の行動を見守り、認知賞・徘徊による失踪やトラブルを未然に防ぐというサービスで、 1時間1万円~という比較的安価な料金で依頼できるのもポイントです!

原一探偵事務所は全国16都道府県に18拠点を構え、全国どこの家出人捜索でも出張料無料で対応できる点も大きなメリットです! お子様やご家族の家出でお悩みであれば、無料相談で原一探偵事務所に相談してみると良いでしょう!

最終更新日:2017/07/04
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